小学校での命の授業と、福岡県動物愛護センターの親子見学会のお知らせ

先週より、イベント三昧で多忙な日々です。

書きたいことは山ほどたまってるんですが・・・とりあえず、先週17日の小学校イベントから。

私は、センター収容犬猫のレスキューのほかに、レスキューが必要ない世の中になってほしいとの願いで、もうひとつの活動をしています。HugMeねっとという、動物愛護啓発活動のグループです。



そのHugMeねっとの企画で、地元の小学校の6年生を対象に、命の授業をさせていただく機会を先週もてました。
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暑い日でしたが、子供たちはとても真剣に、スライドを見ながらの講義に耳を傾けてくれ、福岡県の殺処分の現状や、それを減らすためには、どういうアクションが必要か・・・迷子にしないことや、迷子になったときはどうするか・・・



命に対する責任・・・という課題を、一生懸命考えてくれました。


犬や猫を家族に迎える方法として、ペットショップで買うことや知人宅で生まれた子を譲り受けるほかに一度捨てられて、殺処分になる運命だった子達にもう一度チャンスを与える、愛護センターなどで、育成され新しい飼い主募集をされている子を迎えることや、保護活動をしている人たちから譲り受ける・・・という選択肢の紹介をしました。

好きな犬種や小さくかわいい子ばかりではないけれど、『命を救う!』という大きな価値が、そこにはあること・・・




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体育館の壁に貼ったパネルも、みんなとても真剣に見てくれました。

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この日の記憶が、いつか、大きな力になっていけばいいな、と思います。




このとき、今週末にある、新宮町での『ギャラリーみかみ・譲渡会』や、福岡県動物愛護センターの『夏休み・親子見学会』の紹介もしました。少しでも、関心を持ってくれた子供たちが、譲渡会やセンター見学会に参加してくれたらいいなぁ~。







福岡県動物愛護センターは、私がいつも、犬や猫の引き出しに行っている場所です。

ここは、県内各地の保健所で公示期限が切れた多くの犬猫が、運ばれてきます。

センターで育成されて、一般譲渡になる犬猫、私たちのような登録団体へ譲渡になる犬猫は、ここに送られてくる犬猫の中の、ほんの・・・ほんの一部に過ぎません。

大部分の犬猫は、天寿を全うすることもなく、命を終えることになります。





その現実をしっかり見つめ、今飼っている犬猫、これから、迎えようとする犬猫の『たったひとつの命』が、どんなに大切で、重いものなのか・・・しっかり感じてほしいなと思います。



福岡県動物愛護センターの、『夏休み・親子見学会』は、8月16日、22日、29日の3日間開催されます。


詳しい募集は、ARNの方のブログに載せました。去年の見学会の記事とあわせて、ご覧ください。

ここを見てくださっている、センター出身わんこ、にゃんこの飼い主様も、ご参加いただける場合は、私までご連絡ください。また、福岡県の現状、殺処分や、センターの譲渡事業に関心がおありの、一般の方の参加申し込みも、受け付けます。お問い合わせ、お申し込みは、ARNブログより、メールを送っていただくか、このブログのメールフォームでも、どうぞ!!






家族の元へ帰る日まで・・・
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福島原発20キロ圏内の猫たちのレスキューをしているにゃんこはうすを応援しています。
みなさん、是非上記ブログを見てみてね。遠くはなれた九州からでも、被災地の猫たちのために、出来ることが必ずあります!!

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No title

講演会、お疲れ様でした。
私が「猫を飼うならペットショップからではなく、センターで処分される運命にある子にする」と誓ったのは、小学生の頃でした。
小さい頃にTVか何かで、そうやって処分される命がたくさんあることを知って、とにかくショックで・・・
何故皆そんな運命の命があるのに、何十万という大金を払ってペットショップで飼おうとするんだろう・・・そう思ったのがきっかけです。
小さいときに感じたことは、きっと大人になってもずっと心の中に思います。TAMAさんのお話で子供たちもいろんなことを感じ思ってくれたはず。
また私の相方は、里親募集している子たちがたくさんいることを全然知りませんでした。きっと「ペットを迎える=ペットショップ」という人はたくさんいると思います。
だから、こういう機会があれば、不幸な目に遭う動物たちを減らすことに確実につながっているはずです。

素敵な活動の紹介、ありがとうございました。

No title

こんばんわ^^

写真真剣に見てくれてますね~
小学生達の心にきっと響いたことと思います。

私も小学生の頃にアクセサリーのようにショップで買ってきては捨てを繰り返す人がいること、野良猫やその野良猫が産んだ子猫の殺処分の多さをTVで知り、またそれと同時に、それを救う活動をしている人たちがいることを知りました。

その時にわんこやにゃんこを家族に迎えたいと思ったらまずはそういった子を見てみたい!!と思った記憶があります。

生き物を飼う選択肢として、保護犬保護猫がいるということを知らない人は結構います。
私はいつも飼いたいと言ってる知人がいれば、そのことを話し、興味を示してくれたらHPも紹介するのですが、大抵の人がその現状にびっくりします。
この活動で聞いたお話を家に帰って、きっと家族に話す子供達は多いと思います。
この授業に参加した小学生達だけでなく、その子達の親や、友達・・・といった風に広がっていってくれると思います^^

暑い中、大切な授業お疲れ様でした^^

No title

かしみやさんと、あぃ☆ちゃんの経験、どちらも、子供のときに知ったこと、感じたことが、今のお二人の心に残って、そして行動につながってるんですね・・・

どちらも、面識のある、同じくらいの年齢の若い女性・・・こうやって、子供から、成人になり、自分が自分の責任で犬や猫と暮らそう・・・とするとき、その経験が生きてくるって、すごくうれしいです。

お二人のような若いかたがたが、それぞれの家庭で、パートナーにも影響を与え、そして生まれてくる子供たちの世代につながっていく・・・・

私たちの、子供に伝える活動は、子供から反対に親に話をすることも多く、そういう小さな積み重ねが、命を一匹でも粗末にしない社会を作っていけたらうれしいです。

とても、うれしい経験を話してくださって、お二人とも、本当にありがとう!!

No title

日々の活動お疲れ様です。

今回も素敵な活動をありがとうございます。

この小学生達が成長していくなかで、命の大切さ、最期まで守りぬく
大切さをずっとずっと大事に育てていってくれたらと思います。

こういった機会はなかなかもてないので、この子達にとっては大切な宝物ができたんじゃないでしょうか。

No title

夏美ちゃんママ、ほんとにそう願うよねぇ~。
本当は、それぞれの家庭で子供たちに伝えてほしいけど、子供からまた家族へ、宝物を持ち帰ってほしいね。
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