ちびっ子4兄妹

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あれ???子猫もうやらんつもりやったのに。。。


収容情報にも載らずに、右から左にと消される命の存在知っちゃったら、そりゃ必死で止めるわさ。

この子たちはノミすらいない、とても人が好き。。。そう、飼われている猫が産んだこねこ。。。


どうか、猫の飼い主の皆さん、避妊手術して下さいな。
去勢手術もお願いしますよ。
産まれちゃったら、ちっちゃくても心もあって痛みも感じる命なんだよ。
温かい血が通った、イノチそのものなんだよ。

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殺処分有りきで、捨てられた子達なのに。
こんなに人を信じてるの?

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お腹いっぱいになったら、リラックスしてる4兄妹。


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あ〜〜ほんとにかわいいね。




4兄妹の、ちゃとら2匹がオス、長毛キジと、麦わらさんはメス、全員美形の健康優良児です。


みんな、新しい家族を探しています。
詳細はまた、編集追記しますね。



可愛い4チビの最高の家族を探しています。
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未来へ

犬猫のレスキュー活動をはじめて、いつの間にか10年越えている。

色々な体験をして、壁にもたくさんぶつかり、時代もずいぶん変わった。
ペットショップから命を買うのではなく、保護犬猫を家族に迎える選択肢もあるっていう事、テレビ番組でも取り上げられるようになった。

だけど、少子化、高齢化の日本。ペットと言う名の金蔓が、産業として大きくなったのもあり・・・使い捨てられる小さな命に、胸を痛める日々。


私ももう、50代。いつまでも、うちに引き取って譲渡を頑張るレスキューは、卒業しなきゃいけない。
そう思い続けて既に5年。中々実現できないけどね、その中でも私なりに考えて、ケジメはつけてる。
保護猫数は、最大時よりマイナス10匹。

蛇口閉めなきゃね。そんな想いの3年前に、もらった仕事は高校の体験学習の講師。
毎週金曜の午前4コマ、命の大切さを伝える授業をしています。




命のつなぎ方、と言う名の、私たちのクラスは、10月14日の光輝祭の準備をすごく頑張りました。

純粋な子供達の心は、まっすぐ命を見つめています。

立花高等学校の光輝祭10月14日です。どうぞ、地域の皆様、学校へ足をお運びいただけたら嬉しいです。
もちろん遠くの皆様も大歓迎。ただ高校に駐車スペースはありませんので、歩いて坂を登っていらしてくださいね。
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展示物作りを頑張りました。

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クラスも学年も違う子達が、協力しあって展示物を作ります。


このクラスには、2年と3年の子がいるんですが、2年の時も『命のつなぎ方』を選択してくれていた3年生がたくさん居て、去年みんなで、新しい家族探しをした犬猫達が多数います。
その犬猫達の、新しい家族の方々から頂いた写真やお手紙を、まとめた展示物がいっぱい。
センター見学の感想なども含め、とてもいいものができました。

多くの方々に見て欲しいなぁ〜〜。
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この授業の金曜日。県のセンターに収容されていた負傷猫のセンター搬入日でした。
授業中2時間目に、センターからの電話が、私の携帯に入りました。
授業終了の午後までは、もたないかもしれない衰弱だと。
センターは私たち登録団体に、無理な引き出しは勧めない。
私は県センターの登録団体の猫子堂です。シェルターもない自宅保護の、たった3人の保護メンバーの小さな団体。
センターと協議する私の電話に、生徒達の瞳が集まってた。

すぐには決められないので、少し時間をもらって、仲間に電話を入れた。
引き出し予定の子には、里親希望者さんがいる。
電話した仲間の答えは、全く迷いもなく、救いたいです。少しでも可能性があるなら引き出しましょう。
そう言う答えだった。



みんなに授業を抜けることを伝えて、生徒を1人連れて、センターへ。
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本当に、もう体温さえ下がり始めた子が横たわっていた。

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その子を抱いた生徒は、頑張って。死んじゃいけんよ。頑張れ頑張れ。
そう言いながら、半泣きだった。


病院までは10分。何とか、生きて到着。そのまま入院させてもらうことができた。
生きて欲しい。そう祈って、病院を後にして、私と生徒は4時間目の授業に戻った。






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この猫は、同じように6月の授業の日がセンター搬入だった子。
命の重みを、生徒達は間近で体験してる。







授業中や校内で、乱暴な言葉だったり、逆に全く喋らなかったりする子達も、みんなすごく優しくて綺麗な気持ちを持っている。

この子達は社会に出て、そしていつか結婚して子供ができて、そんな将来、出会った捨て猫や捨て犬を、迷わず抱きとめ、救える大人に、きっとなれると思う。

ただ、可愛い、可哀想なだけで、無責任に買ったり飼ったりしない人間になれると思う。

私も生徒達から、たくさんのギフトをもらっています。




10月14日、立花高等学校光輝祭、401教室でお待ちしています。
小さな命に優しいみらいへ。。。私にできる、小さなリレー。

キジ猫が可愛すぎる件

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みのりちゃん、大きくなりました、、、と言いたいんですが、なかなか大きくならないんです。
ねむちゃんと、ひかりちゃんが次々天に召され、私はみのりの成長が今の1番の喜びで、みのりを追い回し、暇を見つけて強制給餌する鬼ババァになってます。

2017の子猫たちは順調に譲渡が進んで、残るはみのりと、なおの2人のみ。
去年の今頃は子猫が10匹近くいてバタバタしてたんだよね〜。

そんな時、仲間のさきちゃんの保護っ子を見たら、可愛すぎるキジ猫たちがいるやん。。。
私に引き受けさせて。。。

と言うわけで、キジの男の子ゼリー君と、半長毛のキジの女の子プリンちゃんをうちに連れてきました。
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こちらは男子のゼリー君。マン丸顔でとってもイケメン君。

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女の子のプリンちゃんが、少しまだ涙目だけど、元気いっぱいすぎるくらいの天真爛漫ガール。

イカす風貌だけど、なんて言うか庶民的な町娘キャラの良い子です。
センターから出てきてすぐは、目も鼻もぐっちゃぐちゃで、真菌のカビハゲもあったそうです。
よくここまで綺麗になったね。最初が大変だったはず。

さぁ、さきちゃんの愛も私の想いも一緒に込めて、赤い糸探し頑張るよ〜〜❣️

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プリンはね、甘えん坊すぎて落ち着きがないの。だから写真はもう、ブレブレ。
人が本当に大好きなのね。
まだちょっぴり涙目ですが、大切にケアしていけば、後遺症なんて残らない程度の涙目です。

今の半長毛の毛はまだ頼りない感じですが、経験上この子は、2歳を超える頃には、かなりゴージャスな猫さんになりますよ。
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とは言っても、プリンちゃんの推しはやっぱり、抜群の性格。愛らしい穏やかな、人を信じ切った可愛い子です。

どうか、愛し愛され、抱き合って眠る最高のパートナーに出会えますように。



そしてゼリー君
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後ろのみのりと比べてもわかる、まん丸の顔。
こんな丸顔タレ目さんも、珍しいです。
私もこんな子見たことない。ねぇ、可愛すぎると思いませんか?
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ちょっぴりシャイな男の子。広い部屋にフリーにしたら、捕まらないようにと逃げ惑います。
大丈夫だよ、怖がらないで。。。と追い詰め、捕まえてしまうと、ホッとしたように、あきらめモードで、身を任す。。。そんな男の子。ビビリっ子だと言うことを理解してくれて、優しく溺愛してくれる人に出会えたら良いなぁ〜〜。

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ゼリー君のゴロゴロは、プリンちゃんのそれと比べると、小さな音ですが、人を信じて身を任せようと今必死で葛藤中です。

小さな猫たちの、こんな気持ちって想像するだけで胸が痛いよ。
私たち人間の身勝手で、次々命奪われ、親元から引き離され、、、消えて行く命たち。

みんなは救えないけど、縁あって抱き留めたこの子達。必ず幸せに繋ぐからね。



ゼリー君と、プリンちゃん。とても仲良しです。ちょっぴりシャイなゼリー君も、プリンちゃんと一緒なら、多少のお留守番も頑張れる月齢と体調です。
2人とも推定4ヶ月齢で、エイズ白血病共に陰性で、ワクチンは2回済んでいます、もちろん駆虫も完了。

2人一緒か、もしくは仲良くできる若い先住猫さんが、いらっしゃるお家を希望しています。

幸せの赤い糸、引き寄せるよ〜〜❣️



ふたりは、今週末日曜日の16時〜20時開催のねこのしっぽ譲渡相談会に、参加させていただきます。
譲渡相談会へのご参加お申し込みや、お問い合わせは、上記のブログより、ねこのしっぽさんにお申し込みくださいね。
私の保護っ子は、プリン、ゼリーほか、クリーム色のベタ甘男子のナオも参加です。
頑張るよ〜〜💪応援してね。


プリン、ゼリー、ナオへのお問い合わせは、ブログのメールフォームや、猫子堂のホームページからも受け付けています。福岡市近郊〜北九州市近郊希望。

ペット飼育可の住居で、完全室内飼育。終生愛育などの詳しい譲渡条件は、ホームページをご覧ください。
お問い合わせお待ちしています。

スイート君

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この子も呼びかけで繋がった命。収容中に、我が家で引き受けますとお声がかかり、譲渡決定で引き出した子。

殺処分を免れればそれで良いとは考えていないので、呼びかけに、お声がけいただいても、もちろん普通の募集の時と同じアンケートを送付し、ペット飼育可のお住まいで、ご家族の同意の元、完全室内飼育で終生飼育が可能であるか。。。そういうやり取りの元、譲渡を決めている。



そんな条件を全てクリアする、信頼できる方からのお声がけだった。


嬉しい。どう見たって、懐っこいに違いない、保健所でも怯えも無く、ガンガンご飯食べてる子でしょう。

こんな子が、処分されて良いわけないじゃん。


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と言うわけで、引き出せました。希望者ママさんありがとうございました。
エイズキャリアですが、元気一杯、ぷりぷりの、おデブちゃん。で、予想通り疥癬ですわ。

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病院でも、このあまえっぷり。相当度胸の据わった、甘えん坊君です。
可愛くって、かなりのうざうざです。


希望者ママさん宅には、先住猫さんが居ますので、我が家の隔離部屋で、疥癬を完治させてから、譲渡です。
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いっつも、呼んでます。そばにきてーーーー。淋しいよーーーーー。

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ホッペが張ってるカオパン一族です。玉もでっかいから、ホッペにも夢と希望が詰まってる。笑笑

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引き出しから、2週間ちょっと過ぎた今、もうすっかり疥癬は治ったスイート君。

センター引き出しを決めてくれて、可愛い名前をつけてくれたお母さんの元へ、もう直ぐ出発だね。




私は10年近く、犬猫のセンターレスキューをやって居ます。
懐っこくない子も、障害がある子も、エイズキャリアでも。救いたい、救えると思ってやってきました。

そうやって、救えたけど譲渡ができなかった子たちが、自分の家族になり、私自身も10歳としを重ねました。

自分で保護してケアして、送り出すのでは無く、呼びかけて繋ぐ譲渡には、賛否両論あるかもしれません。
ですが、自分が出せないから諦める。それも、こんな素晴らしい命を諦める理由にはならないと思うのです。




各県の、県内各センターの事情は違います。収容後、長い期間生きるチャンスをもらえるセンターもあるでしょう。

でも、この子が入っていた場所、福岡県のホームページに掲載される、県管轄の保健所は、公示期限が切れたら待った無しで処分です。子猫でも、状態がよほど良くない限り、センターの譲渡対象にさえなれません。

それはセンターのせいでは無く、それほど遺棄や収容の数が多いからです。

センター職員さんも、保健所職員さんも、収容されないように地域の指導や苦情処理、猫の飼育についての講習会など、日々啓発に努力されています。
ですが、遺棄や無責任な餌やりも後をたたず、こうして命の期限がつけられる罪の無い猫たちがうまれます。


日々綱渡りのレスキューですが、こうして繋がった命が、どんなに素晴らしく、愛しい命だったか。。。それを知っていただくことで、捨てたり。。。いや、捨てる以前に、最後まで飼う覚悟もないのに、ブームにのって猫を飼おう、なんて人が増えないことを祈ります。

ねっ、読んでくれたあなた、喋るだけでも啓発です。一緒に、不幸な命減らそうね。

幸せもう一丁〜〜♩

こんな可愛い被り物似合うイケメン君も卒業生なんだ〜〜♩
漁港っ子に、白足袋口髭の、個性的な奴だったよ。

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この子を迎えてくれた素敵なファミリーのお父さんは、なぁ〜んと、約30年前のサーフィン仲間だったんだ。
波の音や、音楽や、楽しい笑い声に溢れた青春時代。

あの頃の友達とは、時の流れとともに音信不通になってたけど、Facebookで再会できた。
嬉しいなぁ〜😃インターネット万歳だわ。

再会して、保護活動の発信も見て、応援してくれるようになって、そしてご家族みんなで、うちの保護猫に会いにきてくれたんだ。嬉しかったーーーーーー。


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この子は、たった一人ぼっちで、寂しい漁港に捨てられてたんだ。。。
だけど、うちの旦那の友人が、カラスに襲われる前に助けてくれた。



そしてこうして、とびっきり幸せな、溺愛家族に巡り会えたよ。

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こ〜んなにちっちゃかったヴィッキー


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お洒落な猫生手に入れたね。
ずっと幸せに、愛されて生きるんだよ。

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そしてあなたの、溺愛家族を、これからも全力で幸せにするんだよ〜〜♩

じろちゃんに元気もらった

辛いことが多い時に、どんどん送られてくる幸せな写真
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卒業猫のじろちゃん


或る日突然うちの玄関前に居座った大きなオッさん猫、イデホ。


去勢してリリースしたら、ドアストッパーのように居座った彼は、無理やりうちの保護猫になった。

エイズ陽性で、巨体のハチワレおっさん猫の出現は、うちのエイズっこ部屋に旋風を巻き起こした。


優しい性格で誰も攻撃しないのに 大きいだけでみんなの攻撃の的になった。





そんな切ないイデホに、とびっきりの赤い糸が繋がった。

幸せだよ、幸せすぎて、私だけじゃなく、多くの人を幸せの涙で濡らしたイデホ、改ジロウちゃん。

最高だよ。

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じろちゃんのパートナー、華ちゃんが作った握り猫、眉毛がじろちゃんらしくてイカしてるね。



子猫じゃなくったってさ、エイズキャリアだってさ、赤い糸って繋がるんだよ。

みんな誰もが、たった一本の赤い糸、握りしめて生きてるんだ。

そのことを教えてくれたよね、じろちゃん。






猫を幸せにするつもりが、もっと大きな幸せを、私たちの方がもらってるんだよ。

ありがとね。

ありがとう、幸せになってね。

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8月の初め、次々成猫が収容された。
上のキジの女の子は、この前の子猫兄弟と同じ場所収容。
きっと、2人のお母さんに違いない、そう思った。

黒猫も同じ保健所だけど、収容場所は違う。
この写真ニャァ〜〜って言ってるの?特徴は、尻尾が短い・・・って。うん、それは見りゃわかるが。
飼い主さん探しと同時に、新しい家族、または保護主さんを呼びかける私としては、もう少し可愛い写真が欲しいです。せめて、威嚇風じゃない写真。

そうお願いしたら保健所職員さんが、こんな可愛い写真を送って下さいました。そうですそうです、欲しかったのはこれよ。
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ねっ?キリッとしてて、撫でることも出来る。でも痩せてるね。なんとか2人とも出してあげたい。
公示期限は短く、期限切れの成猫が、センター譲渡にはほぼ残れない私たちの県の事情。
臆病な子や体調が悪そうな子に、センターに残れる希望は皆無。
キャパがない私は、又しても呼びかけるしかない。



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そんな短時間決戦の呼びかけに、大きな力となってくれたのは、このあったかいタッチの2人の似顔絵でした。
描いて下さったのは、画家のお絵描きすずめさん。
彼女のあいびょうのりりかちゃんも保健所出身。それもこの2人と同じ地区で、公示期限切れになったガリガリのミケ猫さんでした。

愛猫りりかさんを愛でれば愛でるほど、お外で過酷な運命の末、収容され命を絶たれる子達をなんとか救ってあげたい、そんな強い想いを込めて、描いて下さったこのイラストは、私の呼びかけの大きな大きなパワーとなってくれました。




2人は期限切れまでに、それぞれ受け入れてくださる方が決まり、新しい生活を始めることができました。

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2人の兄弟のお母さんだと勝手におもっていたキジちゃんは、小さくって。
お母さんではなく、姉妹だった事がわかりました。
とっても可愛い子。良かったね、幸せになってね。

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もう1人もとっても穏やかな子。ガリガリだけど、きっとすぐにふっくらになれるよ。


優しい方達の目に止まって迎えてもらえた2人。
小さな命、かけがえのない、他に代わりはない、この子たちの命。
応援して下さった多くの方々の気持ちで、繋がった奇跡の命。
どうか素晴らしい猫生を。ずっとね、送ってね。
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追伸です。この、可愛い可愛いお絵描きすずめさんのイラストに、sakuranekoさんのイベント、にゃんわ〜ランドで会えますよ〜〜。
その他、それはそれは素敵な、ハンドメイド作家さんたちの猫グッズがいっぱいです。ぜひリンクのsakuranekoさんのブログで確認されて足を運んでみて下さい。私がもちろん朝一ダッシュです。買いたいものをゲットするために。

では皆様、良い週末を❣️

成長

寒い盛り、2月の保護でした。冬の漁港の子猫捨てられた直後に、運よく見つけてもらったために、とてもいい状態で我が家にやってきた二人。

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ふわっふわで・・・

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なんてかわいいの!!

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まるで絵葉書から抜け出したような二人に、メロメロだったよ。


風邪もひかずに、下痢もせずに、親孝行な二人は順調に育ってくれて、子ネコにしては最短の2か月以内でトライアルに出てくれました。
ですが、その後、春の乳飲み子ラッシュが始まり・・・
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こ~~~んな状態がメンバー変わりながら延々と続きまして。

大変長らくお待たせしての、半年目の正式譲渡となりました。




すっかりレディーになった二人。避妊手術も終わって、綺麗で幸せそうで、とても嬉しい再会になりました。

子猫だった子たち、すっかり大人になって会うって、うれしいね、感激ひとしおです。
私のスマホ連射写真、ほぼ撃沈で。cigarさん、写真ありがとう。

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何々?大きな袋持ったおばちゃん来たけど、どうする??

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こっちの袋も大きいよ。とりあえず、入ってみる??



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びっくり顔のスモモちゃんは、あめちゃんになりました。
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スモーキーな不思議な毛色はそのままです。


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お澄まし顔のこうめちゃんは、うめちゃんに。

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ぱきっとした前髪も個性的。キュートなうさぎ尻尾もますますむっちりした可愛いおしりに似合ってました。




こうして、食べちゃいたいほど可愛い姉妹の半年ぶりのお宅訪問は、楽しく過ぎていきました。

あめちゃん、うめちゃん。りゅう兄ちゃんと仲良くね。
ずっとずっと、楽しくね。

あ〜〜嬉しかった。
本当に。時間おいての訪問。くせになりそうです。
うめちゃん、あめちゃんのご家族の皆様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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ひとやすみ

我が家の愛犬たち
一番若い子で6歳、上は15歳のシニアチームです。

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この二人はどちらも、まだうちの家族に迎えて1年以内。共に高齢飼い主の飼育困難。
最後まで一緒にいる…その当たり前のことが守ってもらえずに、飼育放棄される犬猫の本当になんて多いことでしょう。
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14歳の夏を乗り切ったベリーは、身体の内外に沢山の痛みを抱えている。
ずっと一緒に歩いてきた相棒だから、できる限りの治療や予防やリハビリや・・・この子のためなら何でもやる!!

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あかねとバッキーには、いつも我慢させてるね。ほんとはもっともっと、自由に甘えて、いろんなところに行きたいだろうなぁ~。

病院行きやリハビリが必要な、老犬ライフ中心についついなっちゃてるね、反省!
この秋は、バッキー&あかね連れて、ドッグランにも行こう。

愛犬、愛猫、人間家族も私も、みんな含めてシニア期突入なので、無理せず立ち止まって、振り返りながら、ぼちぼち頑張っていきます。

そんな中、犬や猫の投薬ルーティーンは、もう本当に頭の体操!!
順序や方法や、間隔も難しくてやりがいがあって面白い。色々考えて、効率よくできた時には、スカッとするし、そして効果が見えた時には、ホントにものすごく嬉しい。投薬の他、点滴や排尿排便の補助も。
できなかったことができるようになると、とても嬉しい。

暑すぎた夏、辛かったねぇ~~~~。散歩があまりできなかった分太っちゃったり。
気軽に庭でトイレどうぞ、と言えなかった分、私の毎日はトイレ掃除やオムツ替えの重労働な日々だった。
でも、みんなよく乗り越えてくれました。

さぁ、いい季節がやってくるね。
いっぱい歩こうね、健康になろう。

うちの猫たちにも保護猫たちにも、冷房じゃなく外の風が気持ちよい季節。
募集組は冬までには、新しいお膝みつけようね。頑張ろう!!

それぞれの道へ。

可愛くてたまらなかった、4姉妹。


目の中に入れても痛くない、手塩にかけて育てたちびっ子達。

元気なぷりっころの乳飲み子だったから、すんなり育つかと思ってたけど。

次々お目々が潰れたり、くっついたり。辛い治療も頑張って、人が大好きなまま、育ってくれてありがとう。

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黒猫きびちゃんと、薄茶キジのむぎちゃんは、2人一緒のお家に迎えてもらいましたよ。

新しい名前は、こげパンと、むぎパンです。可愛いねぇ〜〜❣️

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毎日楽しいね。優しいパパは、この子達を迎えるために、広いペット可賃貸を1人で借りました。
実家のジィジ&バァバが、まるでお孫ちゃんのお世話のごとく、手土産持参で通ってくださってて。

DIYで立派な二重扉も作ってくださったり。本当に安心でありがたいです。





あと2人の姉妹、キジ猫のあわちゃんと、サビ猫のひえちゃんは、それぞれ先住お姉ちゃん、お兄ちゃんがいるお家に迎えて頂きました。

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天真爛漫でフードファイターだったあわちゃん。優しいお姉ちゃんに受け入れてもらえたけど、イケイケ押し気味なので、中々一緒の写真はありません。
成長してレディーになって、猫団子が見れますように。

あわちゃんは、ツンちゃんになりました。

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サビっこのひえちゃんも、大きなお兄ちゃんと仲良しです。
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こんなにちいちゃかったお団子みたいなちびっ子は、みんな飛び切り美人に育ちました。
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ひえちゃんの新しい名前は、モカちゃんです。

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体は大きいけど、優しい若いお兄ちゃんにゃんこさんととても仲良しです。


みんな、それぞれの性格にぴったりの、素敵な家族に迎えて頂きました。姉妹みんなが、幸せに暮らしていくようす、これからも見守らせてくださいね。





この、キビ、ムギ、アワ、ヒエの穀物4姉妹の前に来た乳飲み子保護っ子の、みのりは、今もまだ募集ができずにうちにいます。
生後半年を過ぎたのに、体重が1キロちょっとで成長止まり気味で。
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みのりの姉妹のネムや、その後保護したひかりも救うことができず空に還ってしまったけど、みのりにはネムやひかりの分まで絶対強く生きてもらいます。
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頑張るぞ〜〜〜💪応援してね。

看取りで保護をするということ。

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この見るからにシニアのキジ猫が収容されたのは、猛暑真っ盛りの7月後半。
湿度も高く、呼吸すると熱気が胸を焼くような、熱中症シーズンだった。



まだその時点で私は、春の子猫も譲渡途中で、今引き受けるのは無責任だから。
何とか、この子を幸せに最後のその日まで愛してくれる人と繋がらないか。。。そう願って情報を発信した。




手を上げてくださったのは、本当に安心して託すことのできる同じ市内の方で、すぐに連絡を取り合って、引き出しの準備をした。猛暑の老猫。収容された時点で既に衰弱した行き倒れだったので、まずは引き出しまで生きてくれるかが心配だった。

センターと相談して、猫の状態を確認して、期限切れを待たずに、保健所に直接迎えに行かせてもらうことになった。
そういう場合、もしその後本当の飼い主が出てきた場合は、所有権のことなどで面倒なやりとりもあるが、生きるか死ぬかの体調のこの子には、期限切れを待つ選択は無かった。





迎えにきたよ。一緒に新しいママのところへ行こうね。
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綺麗な目、穏やかなお婆ちゃん猫。ガリガリに痩せて毛にはノミがいっぱいで。
だけど、ゴロゴロ言ってる。生きて連れて帰れることが、とても嬉しかった。
保健所では、この季節なのにできるだけ暑くないように、工夫を凝らして、この子の体調が上がるようにケアしてくださっていた。収容されてなければ、炎天下の線路脇できっと息絶えていた子。

新しいママは、休めるお家と新しい名前を用意して待っていてくれたよ。
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新しい名前は、バクちゃん。ご飯をバクバク食べようね、って。

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歩き方もよろよろで、骨皮筋子のバクちゃん。早速ご飯バクバクいったね。




バクちゃん、最初の様子では、引き出しまでもたないか、引き出しても最後の1週間くらい?そう思うほどの高齢でした。
たぶん15歳くらいな気がします。



だけど待ってくれた。
もう大丈夫だよ。
1日1日を大切に、愛情いっぱいかけてもらって、バクちゃんの余生は輝いています。
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オムツ姿も可愛いね。



たとえ数日でも、家族を。と思って呼びかけた子。
もしも数日だったとしても。と、強い決意で手を上げてくれたママの膝の上で、今も頑張って生きてくれています。




この子の姿が、私にもまだ、看取り保護なら出来ると、改めて思わせてくれたんです。




そうして、8月に引き出した亀とリノは、もういないけど。
いろんな猫との出逢い、そして、猫を通じで出逢う、色々な人たち。。。

沢山の愛と希望をありがとうございます。

警戒心が強い・・・と、書かれた兄弟

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この子たちも、悲しいかな引き出すキャパは無かった。

以前の私なら、簡単に無理して、私の家に連れ帰っていました。
そう、今もうちの保護部屋で、私だけには慣れているけど、人が来ると高いところで置物になっちゃう子たち。
磯辺巻ちゃん、豆大福ちゃん、杏ちゃん、リコリスも、盲目のネロも。

ガタガタ震えて、やっとここに慣れたのに、もうどこにも行きたくないよ。
そう必死で訴えて来る子たちを不幸にはできない。

だからもう、こんな風に「警戒心が強い」と書かれている子を安易に引き出すことはできなかった。
引き受けてくれる誰かの挙手がなければ、断念して殺処分になっていた兄弟。


先住犬猫がいる優しいご夫婦から、もしもエイズ白血病キャリアでなければ、うちの子に迎えます。との嬉しいお申し出をいただいた。

触れない子の血液検査は、私が自分で保定するのが前提。
助っ人の友人とともにセンターへ。
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保健所からセンターに移送されてきた2人は、まだ生後数ヶ月のほんの子猫で。でも精一杯威嚇して、こっちに来るな、手を出すなって言ってる。ごめんね、お願い。大人しく採血されて、陰性を証明すればここから新しい猫生へ踏み出せるんだよ。


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こうしてネットに入れ、タオルで追い詰め、それぞれを保定して検査してもらい、結果マイナスを証明して、迎えてくださる家族に連絡した。



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連れ帰り、うちではすぐに、ケージ内に入れた小さな段ボール箱に入り込んだ2人。これも予想通り。

夜新しい家族にお渡しできた。
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臆病だったキジ猫兄弟。意外と早いタイミングでお母さんに抱かれ、又ワンコには、最初から有効的だった。

この2人は、幸福。。。の、「こうちゃん、ふくちゃん」になって、今もご家族の元で日々進化中です。
約1ヶ月が過ぎた今日、こうちゃんかふくちゃんのどっちかが、お母さんの手の下に潜り込んできてごろごろ言ってくれたそうです。
そんな小さな進化を、熱い涙とともに喜べる家族。
そんな家族に、繋ぐことができて本当に良かった。


救いたい子はいっぱいいて。。。
私達、猫子堂の保護できるメンバーは、たった3人。
それぞれが既に多頭飼育の保護なので、その子たちのお世話が完璧にできることが前提で、今後もこうして、呼びかけでも繋がせていただきますので、どうかよろしくお願いします。


茶トラとクリームの美形兄妹の幸せ探し♬

★お陰様で茶トラのシュータは13日よりトライアルが決定しています。薄めの茶トラ。クリームトラの、ナオは引き続き募集中ですよ〜〜❣️

ピッカピカの茶トラとクリームの兄弟シュータとナオ
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茶トラのシュータ。ちょっぴりシャイなイケメンですが、一度心を許したら、一途になるよ。
あなただけの、家族だけのオンリーキャットになれる子です。

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クリーム色のナオは、シュータよりもイケイケ元気っ子だけど、空気読めずにうざうざとも言われています。

2人とも、特技は大人猫に甘える事。グイグイ頭突きしたり、すり寄って、大人猫さんたちに可愛がってもらっていますよ。なので、遊べる先住猫さんを飼ってある方の2匹目ニャンコにもぴったりです。

可愛いシュータ、ナオを家族に迎えてくださいませんか。
エイズ白血病マイナスで、駆虫済、ワクチン2回済の生後4ヶ月くらいの明るい男子兄弟です。

9月3日の、あにまるぽーとのわんにゃんよかイベントに参加します。
ぜひ会いにいらしてくださいね。


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甘えん坊のナオ。目があってたらずっとゴロゴロ言うよ。抱いて寝ると最初は寝不足。

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短い鍵しっぽが可愛いナオ。あって見てね。可愛いんです〜〜😍

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シュータはナオと対照的にしっぽはシュッとしててね、ナオよりは大人っぽいかな。

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ちょっぴりお鼻長めのイケメンです。



ナオとシュータは、県のセンターで公示期限が切れて、処分が決まって引き出した子です。この二人の兄妹、アクア&まりんちゃんは、福ねこハウス@ねこ蔵に居ます。みんな幸せになろうね。



それぞれみんな、たった一本の赤い糸探して居ます。


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