試行錯誤

小さな子猫の時に、尿道をカットして、腹壁に移設してもらったアンジェロ。

生きるか死ぬかの瀬戸際で、待った無しの緊急手術。


手術は成功し、今、アンジェロの奇跡の命がある。



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オシッコがお腹の下の方から出るから下腹部と後ろ足が濡れるので、週に2〜3回抱っこしてお風呂場で洗っています。

私を信頼しているアンジェロは、抵抗をしないし、鳴くことも暴れることもない。

だけど、その排尿口が、感染症を起こすようになって。。。




去勢手術時に、アンジェロの命を助けてくれた病院でも診てもらって、抗生物質の経口投与とイソジン消毒と、ゲンタマイシンを塗る日々のケアを続けて来たけど、また急激に悪化。

感染部が腫れて痛みが強くなると、洗うことも消毒をすることもとても痛がるようになって。



子猫たちの世話や高齢犬のケアもあり、ちょっと多忙な日々で、1時間かかるアンジェロかかりつけ病院へ連れて行くこともできず、近い別のかかりつけ病院へ。

アンジェロの身体の状態は、手術をしてくれた先生のブログを見てもらって、痛みと感染を止める相談をした。




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とても痛そうなのに、無言で暴れるけど、やはり噛むことも引っ掻くこともしない優しい子。


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消毒はイソジンより、ヒビテンの方がしみないよ、って教えてもらって、コンベニアと消炎鎮痛剤を打ってもらいました。

効けばいいな。。。少し腫れが引いたら、又日々のシャンプー再開です。





秋桜も2度目の手術をする前に、陰部が壊死して再手術だった。

あの頃も毎日、半泣きでシャンプーしてたなぁ。

痛みに苦しむ猫を毎日見続けるって、とても辛いこと。



再手術後の秋桜は、垂れ流しから、圧迫排尿になり、陰部の壊死から解放された。

逆に出ない、出にくい緊急時もあったけど、日々観察と試行錯誤です。





アンジェロもそうだね、手抜きもしないし諦めないから、安心して。






ボンネット負傷のボンちゃんは、3本足になったけど、排泄に後遺症が残らなかったので、新しい家族に繋ぐことができましたが、秋桜とアンジェロは難しいかもしれないですね。

とにかくいつか、出会えるかもしれない運命の家族にバトン渡すまで、少しでも良い状態になれるように、仮かあちゃん頑張るからね。可愛いアンジェロ、一緒に頑張ろ❣️
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僕の願い事

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可愛い可愛いアンジェロ。

まるで君は、人間の子供。それも小学生レベルの賢さ。




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尿路移設手術後、どうしてもお腹や足の毛が尿で汚れるから、2日か3日にいっぺん、お風呂で洗ってた。

猫は大体水もお湯も嫌いな子がほとんどよね。

忙しい時ついでのように義務的に洗うと、お母ちゃん、やめてーーーー、と抵抗。あっ、ごめんね、もっとそっと洗うね、って顔を見ながら繊細にやると、じーーーっと目をそらさずに、我慢するの。



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怖くてたまらなかったドライヤーさえ、もう我慢できるんだね。


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うん。だって僕は、ずっと保護部屋の猫で居たくはないんだもん。

いつか、僕を家族として愛して、撫でて、話しかけてくれる人と一緒に暮らしたいんだ。






アンジェロは、驚くほど人の言葉を理解する猫です。

そして、人も好きだけど、猫がとても好き。

空気が読める賢い子だから、大人猫たちみんなに、受け入れられて、愛されています。






アンジェロの去勢手術も終わりました。

お腹に移設した尿道口は、周りの毛をカットしていなかったら、残念ながらオシッコがついて汚れてしまいます。

週に2〜3回のシャンプーで、マァマァ清潔は保てますが、少しの尿の臭いも気になる人には、愛してもらえないでしょうね。

私は、尿臭したって抱いて寝て、出かける前にシャワーかかればいいや、なんて思ってしまいますが。
こんなのはもう、すでに普通じゃないので、ダメですね。すみません。

一緒にベッドで寝なくても、それは構いませんから、アンジェロの身体を清潔に保って、健康に過ごさせてくださって、そのキラキラの瞳を受け止め、愛して抱きしめてくださる方を募集しています。



可愛いアンジェロに、会いにいらっしゃいませんか。

譲渡会参加予定はありませんので、自宅に面会にきてくださる方をお待ちしています。

ゆっくりでいい。来年でも、再来年でも。

アンジェロがうちにいるより、笑顔になれるご家族の元へ、迎えていただける日を夢見ています。





頑張ろうね。



チビクロ毛玉アンジェロの事

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北九州センター収容だったアンジェロ。
小さな黒いふわふわで、うちの老猫ナナちゃんは大昔こうだったのかな、って。
そんなこと思いながら、引き出しを決めた子。
しっぽは壊死して途中から落ちたそうで、傷口はラップで保護された状態で。


でも、なんか可笑しい。元気にご飯食べるけど。。
元気にトイレで踏ん張るけど、うんちだけでおしっこでてない!

土曜に引き出して、月曜にはもう、パル動物病院に走った。
というか、ただ事ではないと思って居たので、入院前提で私は病院へ。



レントゲンを撮ってもらうと、膀胱はボールみたいにパンパンで、破裂寸前だった。
その後造影してもらい、尿路が腫れて閉塞寸前、糸1本くらいしかオシッコが流れて居ないことがわかった。




こんな小さな子の尿路の手術なんて。。。
たった700グラムしかないちびっこ。麻酔も出来るのか。心配だったけど。



びっくり。。。というか、この病院はやっぱり凄い。
院長だけでなく、それぞれの分野の専門医が、もうほんと神の手。

顕微鏡で手術して、命助けて下さいました。



執刀医古沢先生のblog記事すごいです。
★リアルな写真が苦手な方は、クリックしないで下さい。

パル動物病院のブログ記事より、アンジェロの手術

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現在体重もすでに1・8キロ。

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アンジェロは、まだ募集開始して居ませんが、それはそれは元気で、可愛く賢く、私に甘え、ちゅっちゅゴロゴロ子猫らしさ全開のおとこのこです。
尿道を切ってお腹に移設したので、おちんちんはありません。おしっこはお腹に設置した管から、膀胱の収縮でちゃんと出せるんです。

だけどね、幸か不幸か、ゴージャスふわふわな僕。。。
オシッコの後、お腹が濡れたりするんだよね。





見てたら、気にしてすぐ舐める時もありますが、舐めずに濡れている時もあったり。。。




今後、大人になって、もっとふさっふさのゴージャス猫になったなら、お腹の尿道口は毎日拭いたり洗ったりしてあげなきゃいけないかもしれないね。




人間だって、色々あるんだもん。
アンジェロ、よく生き抜いてくれたね。
パルの先生方も、よくこんなに小さい子、救って下さいました。





アンジェロは、活発で賢くて、とても素敵な子です。
もう少し成長見届けて、去勢手術までしていただいたら、新しい家族を募集します。

オシッコが身体についても、優しく綺麗にしてくれるお母さん探そうね

きっと繋がってるよ。本当の赤い糸。




可愛い可愛いアンジェロの家族募集は、去勢手術まで終わらせた後の2018年の予定ですが。

我が家ではもう、ピンボールのごとく走り回って居ます。






気になる方、逢ってみたい方。

非公開メッセージでも、メアドや電話番号付きで、どうぞご連絡下さいね〜〜❣️






あ〜生きてるって素晴らしい。

命って、すごいね。。。





アンジェロ。

奇跡のように繋がった大切な命。

大事に大事に生きようね。


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