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2019年度最初の授業

今日は「命のつなぎ方」、今年度最初の授業でした。今年度は、登録生徒は30名です。
どういう授業かの説明後、早速ワンコとの触れ合いをしました。
愛犬あかねとバッキーの出番です。

それと県の愛護センターから「はぴねすさん」引き出され、一時預かりしている2匹の子犬。

犬たちのお迎えは、去年から連続でこの授業を取ってくれた3年生の男子生徒を連れて家に帰りました。去年はあまり会話をしてくれなかった彼が、テキパキ手伝ってくれるのも嬉しい変化で。

ワンコ4匹を連れて戻ると、もうみんなの笑顔炸裂です。

バッキーもあかねも嬉しそう‼️
そして今猫が居ない猫の保護部屋には、ペットシーツを敷いて子犬たちとのふれあい空間へ。

もう生徒達はメロメロです。

きっと、どんなに殺処分の現状を喋るより、こんなに小さな命が温かいこと、感じてもらうことが伝わる。


普段はあまり見せない表情、態度があちらこちらで炸裂!
この生徒達の様子を見ていると、ホッコリした気持ちになります。
これが動物の持つ癒しの力でしょう。
理屈抜きの力です。

これからの一年この生徒達と一緒に、殺処分を少しでも減らせるように頑張ります。
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命のつなぎ方~卒業生編

今日はとっても嬉しい1日でした😃レイ君の面会に来てくれたのは、立花高校でまだ旧校舎時代に、「命のつなぎ方」が始まった初年度の卒業生です。


高校時代はウサギを飼っていた彼女。その子が天寿を全うして、次にご家族で保護猫を迎えてくれることに‼️
小さな命に優しい彼女。在学中も休みの日に、レスキュー仲間であの頃特別講師で犬たち連れで授業にも参加してくれたアニー先生の家にも、一緒に遊びに行きました。
レイ君はきっと、飛び切りの幸せ掴みますよー💖
面会の後は一緒に犬の散歩。バッキーあかねも覚えてて大喜び!イチカも絶好調‼️


翌日から、レイ君はトライアルに出ています。

おうちにお伺いした時は、ご両親も待っていてくれました。

日に日に馴染んでいくレイ君の写真がラインで送られてきます。
トイレの砂のことや、ご飯のこと、網戸のガードのことなど、色々質問してくれるのが嬉しいです。
準備万端でトライアル始めても、スタートしたら改めて出てくる疑問や質問も有ること、それは小さな命を大切にするため、真剣に向き合ってくれているからこそです。

トライアルは、言葉の通り「お試し飼育」
だけど、やってみてダメだったら諦める、というものではなく、より良い飼育方法を模索しながら、猫と飼育者の相性をより良くするための時間。先住犬猫がいない場合は、アレルギー等の不可抗力がない限り、いろんな問題も克服しながら、絆を作っていくための時間。
保護猫の命を、引き受け守り愛する、という決断をしてくれた彼女とレイ君の成長と幸せを心から願ってる!

冬休みのみーちゃん

生徒たちが休みに入り、すっかり静かになってしまった高校。
保護猫みーちゃんは、担当K先生のお宅へショートステイさせて貰う事になりました。


先生のお宅には10歳のメス猫がいるのですが、その子にストレスを与えないように、完全隔離で一部屋用意してもらいました。



みーちゃん、保護猫のままの年越しでごめんね。新年はきっと家族見つけようね。

イケメンみーちゃん

2019年は、生徒と一緒に譲渡会参加も予定しています。
皆さま応援お願いします。

授業振り返り

又々、授業の記録載せそこなってましたので、少し振り返り。
猫の保護部屋が出来て、その整備や充実、そこで保護中のみーちゃんのポスター作りや、学校にかかってくる電話での問い合わせに対応についての、シュミレーションなどを行なっています。
猫が欲しい、と言うだけでは、渡せないことを、理由や対応を寸劇にして話し合ったりしています。

K先生が希望者さん役、T先生が学校の命に繋ぎ方担当です。
電話で、飼い猫が亡くなって、淋しいから立花高校のみーちゃんが欲しい、と言う80歳のおばあちゃんだったり。
タダでくれるっちゃろ?というおじさんだったり。
絶対可愛いがるから💕というペット不可物件に住む人だったり。
色々な問い合わせは、実際に来たものです。
好きなだけでは飼えない事。
だけど、せっかく問い合わせてくれた方には、誠意を持って対応する事などを、学んでもらえたら、と思います。




















保護猫のお世話も生徒たちが交替でやっています。
そして保護部屋には同時に3人くらいしか入れないので、保護犬や私の愛犬を連れて行って触れ合って貰うこともあります。


この日、はぴねすさんの保護犬えみちゃんも学校に行きました。色んな人からおやつをもらったり、リードを持ってもらうのは、犬にとっても凄く大切な社会勉強。

みんなにいっぱい散歩してもらって大満足だったね。
週1金曜日、体験授業の命の繋ぎ方、生徒たちだけじゃなく、犬たちも成長しています。
みんな、いつもありがとう😊

体験入学

土曜は立花高校の体験入学でした。
私も、命のつなぎ方の体験授業をするために、あかねとバッキーを連れて出勤です。

立花高校に入学を検討してある中学生の皆さんとご父兄の方々と、この学校の取り組みの1つである体験授業を受けていただきました。
これまでの生徒たちとの保護活動の記録を見ていただいて、完成したばかりの保護猫部屋へ。
そして、保護猫部屋に入りきれない方と犬が好きな方に、私は犬たちとのふれあい担当で楽しく授業をしてきましたよ。

この子供たちの優しい手。
顔を写せないことがもったいないくらいみんなの表情も素敵でした。
緊張してた気持ちをあっという間にほぐす犬の魔法。そして犬をますます笑顔にする純粋な子供たちの心。犬と人って本当にいい友達になれるんですよね、改めて思います。

バッキーもあかねも、元は捨て犬で保健所に入り命の期限が付いていた事。そんな風に一度捨てられた子とも、向き合えば心が通じる事や、短い時間だったけど、伝えたい事が伝わったと思います。
前後するけど、前の日の授業では、生徒たちに保護猫部屋のみーちゃんの募集ポスターを作ってもらいました。

とても素晴らしいポスターが出来上がり、学校の帰りに地域の美和台公民館に掲示をお願いしてきました。
みーちゃん、家族を募集しています。


アイラインくっきりのキジ白の男の子。生後半年程度のとても人懐っこい甘えん坊です。
エイズ白血病も陰性で駆虫済。近々ワクチン接種も済ませます。現在の健康状態は良好です。
譲渡の条件は、ポスターにも生徒たちがしっかり載せていますが、下記の通りです。
★ペット飼育可の住居にお住まいで、完全室内飼育をしてくださること
★家族に猫アレルギーがなく、家族全員がこの子を迎える事に賛同してくださる事
★猫は15~20年生きます。最後まで責任と愛情を持って、健康管理をして大切に出来る事。
★飼育には餌代、猫砂代、病院代など費用がかかります。その負担をずっと継続できることと去勢手術をしてくれること。
★譲渡までにかかった医療費実費は御負担くださる方。領収書ありますし、事前に金額おしらせします。御負担いただいた医療費は、次の保護猫に又使います。

卒業生も含む何年もみんなで願った保護猫部屋が出来て、第1号の保護猫みーちゃん。
出来れば、面会からトライアル、正式譲渡の過程をしっかり生徒たちに体験させてやりたいのです。
なので、福岡市近郊の方で、福岡市東区の立花高校まで面会に来ていただける方を希望しています。このブログを見てくださっている方で、みーちゃんを家族に迎えようとご検討くださる方が有りましたら、ブログのメールフォームよりお問い合わせください。
お待ちしています。
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