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センター見学

福岡市動物愛護管理センターに、生徒たちと見学に行きました。

最初は座学で、この施設が作られた意味。狂犬病についての説明です。日本には今現在狂犬病は発生していないけど、アジア旅行で犬に噛まれた感染者が死亡している事や、海外には今も多くの狂犬病発生が報告されているので、海外で犬に噛まれない事、もしも万が一噛まれた時はすぐに報告して注射を受ければ助かる事。狂犬病は噛まれて半年後に発症することもある事など、とても大切なことを教えていただきました。みんな真剣に聞いています。

いよいよ施設内見学です。

譲渡に残る猫たちが医療を受けるため、飼育されている部屋

収容棟

小型犬用の囲われた犬舎。
みんなスマホで色々写真を撮っていました。

いよいよ犬舎裏の以前ここで機械による処分が行われれいた時、壁が動いて犬たちが死へと追いやられていた廊下

そに廊下の奥の絶望の穴を目の当たりにした時には、言葉を失い涙ぐむ生徒たち

この後慰霊碑にお参りして、みんな色々な想いを抱えて車に乗り込む時。
サプライズ

収容棟で見た小さなプードルちゃんを、ボランティアさんがお散歩訓練されていて。
みんな触れ合えてよかったね~~。
最後に。
教室に戻ってみんなに感想を書いてもらいました。その中の1人

響いたね、みんなの心に。
これから、今日の気持ちを忘れずに。もちろん元々優しい子たちの集まりのクラスだけど。
優しさプラス、小さな命を救える人になっていこう!
みんな素質たっぷりで、私達講師はやり甲斐あり。来週は今日感じた想いをポスターにして、社会に訴えよう。
殺処分ゼロは、収容ゼロ。そう簡単には敵わない。だけど、こういう若い感性が動物たちの未来変えていくんだよね。頑張るよ💪みんな💖
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2019年度最初の授業

今日は「命のつなぎ方」、今年度最初の授業でした。今年度は、登録生徒は30名です。
どういう授業かの説明後、早速ワンコとの触れ合いをしました。
愛犬あかねとバッキーの出番です。

それと県の愛護センターから「はぴねすさん」引き出され、一時預かりしている2匹の子犬。

犬たちのお迎えは、去年から連続でこの授業を取ってくれた3年生の男子生徒を連れて家に帰りました。去年はあまり会話をしてくれなかった彼が、テキパキ手伝ってくれるのも嬉しい変化で。

ワンコ4匹を連れて戻ると、もうみんなの笑顔炸裂です。

バッキーもあかねも嬉しそう‼️
そして今猫が居ない猫の保護部屋には、ペットシーツを敷いて子犬たちとのふれあい空間へ。

もう生徒達はメロメロです。

きっと、どんなに殺処分の現状を喋るより、こんなに小さな命が温かいこと、感じてもらうことが伝わる。


普段はあまり見せない表情、態度があちらこちらで炸裂!
この生徒達の様子を見ていると、ホッコリした気持ちになります。
これが動物の持つ癒しの力でしょう。
理屈抜きの力です。

これからの一年この生徒達と一緒に、殺処分を少しでも減らせるように頑張ります。

命のつなぎ方~卒業生編

今日はとっても嬉しい1日でした😃レイ君の面会に来てくれたのは、立花高校でまだ旧校舎時代に、「命のつなぎ方」が始まった初年度の卒業生です。


高校時代はウサギを飼っていた彼女。その子が天寿を全うして、次にご家族で保護猫を迎えてくれることに‼️
小さな命に優しい彼女。在学中も休みの日に、レスキュー仲間であの頃特別講師で犬たち連れで授業にも参加してくれたアニー先生の家にも、一緒に遊びに行きました。
レイ君はきっと、飛び切りの幸せ掴みますよー💖
面会の後は一緒に犬の散歩。バッキーあかねも覚えてて大喜び!イチカも絶好調‼️


翌日から、レイ君はトライアルに出ています。

おうちにお伺いした時は、ご両親も待っていてくれました。

日に日に馴染んでいくレイ君の写真がラインで送られてきます。
トイレの砂のことや、ご飯のこと、網戸のガードのことなど、色々質問してくれるのが嬉しいです。
準備万端でトライアル始めても、スタートしたら改めて出てくる疑問や質問も有ること、それは小さな命を大切にするため、真剣に向き合ってくれているからこそです。

トライアルは、言葉の通り「お試し飼育」
だけど、やってみてダメだったら諦める、というものではなく、より良い飼育方法を模索しながら、猫と飼育者の相性をより良くするための時間。先住犬猫がいない場合は、アレルギー等の不可抗力がない限り、いろんな問題も克服しながら、絆を作っていくための時間。
保護猫の命を、引き受け守り愛する、という決断をしてくれた彼女とレイ君の成長と幸せを心から願ってる!

冬休みのみーちゃん

生徒たちが休みに入り、すっかり静かになってしまった高校。
保護猫みーちゃんは、担当K先生のお宅へショートステイさせて貰う事になりました。


先生のお宅には10歳のメス猫がいるのですが、その子にストレスを与えないように、完全隔離で一部屋用意してもらいました。



みーちゃん、保護猫のままの年越しでごめんね。新年はきっと家族見つけようね。

イケメンみーちゃん

2019年は、生徒と一緒に譲渡会参加も予定しています。
皆さま応援お願いします。

授業振り返り

又々、授業の記録載せそこなってましたので、少し振り返り。
猫の保護部屋が出来て、その整備や充実、そこで保護中のみーちゃんのポスター作りや、学校にかかってくる電話での問い合わせに対応についての、シュミレーションなどを行なっています。
猫が欲しい、と言うだけでは、渡せないことを、理由や対応を寸劇にして話し合ったりしています。

K先生が希望者さん役、T先生が学校の命に繋ぎ方担当です。
電話で、飼い猫が亡くなって、淋しいから立花高校のみーちゃんが欲しい、と言う80歳のおばあちゃんだったり。
タダでくれるっちゃろ?というおじさんだったり。
絶対可愛いがるから💕というペット不可物件に住む人だったり。
色々な問い合わせは、実際に来たものです。
好きなだけでは飼えない事。
だけど、せっかく問い合わせてくれた方には、誠意を持って対応する事などを、学んでもらえたら、と思います。




















保護猫のお世話も生徒たちが交替でやっています。
そして保護部屋には同時に3人くらいしか入れないので、保護犬や私の愛犬を連れて行って触れ合って貰うこともあります。


この日、はぴねすさんの保護犬えみちゃんも学校に行きました。色んな人からおやつをもらったり、リードを持ってもらうのは、犬にとっても凄く大切な社会勉強。

みんなにいっぱい散歩してもらって大満足だったね。
週1金曜日、体験授業の命の繋ぎ方、生徒たちだけじゃなく、犬たちも成長しています。
みんな、いつもありがとう😊
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ご訪問ありがとうございます♪
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Author:TAMA
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