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福ちゃん、今でも大好きよ、の巻

あっという間に、前のブログから1ヶ月。
ネタ溜まりすぎてパンクだよ。


怠けては居ません。沢山保護して毎日のように病院へ通って、譲渡会にせっせと参加させてもらって、ご縁見つけて、トライアルして、譲渡して・・・・又次の子保護して。
本当はぐっと保護数も活動も減らすはずだった今年、すでに去年の倍以上の子猫を保護してる!!???



数なんてどうでもいいんだけど。
出来ないことはやらないけど。
今年は、出来ているから。。。
だから、頑張りたい。生きて、ピカピカの明日を手に入れる子を次々見てきたから、簡単に諦めたくない。




私や猫子堂の仲間のキャパでは、どうしても引き受ける事ができなかった期限付きの大切な命を、大きな勇気と決断で家族に迎えてくださった、地元福岡のご家族様たち。

そして、遠く福岡のあったこともない私の呼びかけに目を留めて、引き受けるよ、と言ってくれる他県のレスキューボラの方々。多くの方々との出会いで、救われた命、そしてその方々との出会いが、私の今年の、素晴らしい財産。宝物になった。
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この可愛いピッカピカの茶白猫ちゃん、誰だと思いますか?












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9月に福岡県内の保健所に収容されて居た子。

とても人懐っこくて健気で、若い子でしたが、左前足はブラブラしてて、皮膚は疥癬で。



私たちセンター登録愛護団体は、引き出した子を新しい家族に繋いで、適正飼育普及や、その啓発をするのが勤め。
譲渡がすすまない可哀想な子を、溜め込む事が目的じゃない。だから、子猫が次々収容される9月のこの時期に、抱える事前提で助けることはできない子だった。


その時声をかけてくれたのが、遠く北海道のNPO法人 わんハートの真由美さん。

とても信頼できる活動内容や人柄にすっかり魅せられ、この子をお願いすることにしました。

引き出し直後は風邪症状や疥癬もあり、空輸に不安があったので、しばらくうちで保護、検査や治療をし、それからお互い連絡を取り合い、この子に必要な情報交換をしっかり済ませて、空輸の日がやって来ました。
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短期間で、しっかり情が移って居たこの子を送り出す空港では、不覚にも涙がこぼれたけど、そんな私を見えてるかのように、細かく到着後の様子を知らせてくれて、この子を幸せにして下さいました。




こうやってr、、、諦めなければ繋がる命があるんです。
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ふっくらしたね〜。
そして、美しくなったねー。




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すごいね、福ちゃんはワンコたちとも仲良く出来てるんだね。





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良かったね〜。毎日幸せだね〜〜。



この子は、とても人懐っこくて、人間を疑うことも知らない子猫上がりの負傷猫でした。
きっと、人に飼われて居て捨てられた子。
そんな子が、福岡で保健所に収容されて、今遠く北海道で、こんなに幸せになって居ます。



すごいなぁーネットの発達した社会って。
私は50代半ばのおばちゃんです。昔は貼り紙や、猫の手帳っていう雑誌の投稿や、新聞の伝言スペースで家族募集をしてたのに。今は、SNSでこんな幸せも見つけられるなんて。



そして猫の幸せは、私の何よりのボーナス。
どんなおやつよりお酒より大好物で、ハッピーの素。






楽しくって感動もあって、何より猫たちが繋いでくれる人とのご縁が宝物。

さぁ もう12月。
年内どれだけ頑張れるだろう。



12月は、10日に福岡市内で開催の、ねこのしっぽ譲渡相談会と、24日に北九州市八幡西区で開催の、猫子堂譲渡相談会に参加します。

どうか、応援して下さい。

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スイート君

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この子も呼びかけで繋がった命。収容中に、我が家で引き受けますとお声がかかり、譲渡決定で引き出した子。

殺処分を免れればそれで良いとは考えていないので、呼びかけに、お声がけいただいても、もちろん普通の募集の時と同じアンケートを送付し、ペット飼育可のお住まいで、ご家族の同意の元、完全室内飼育で終生飼育が可能であるか。。。そういうやり取りの元、譲渡を決めている。



そんな条件を全てクリアする、信頼できる方からのお声がけだった。


嬉しい。どう見たって、懐っこいに違いない、保健所でも怯えも無く、ガンガンご飯食べてる子でしょう。

こんな子が、処分されて良いわけないじゃん。


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と言うわけで、引き出せました。希望者ママさんありがとうございました。
エイズキャリアですが、元気一杯、ぷりぷりの、おデブちゃん。で、予想通り疥癬ですわ。

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病院でも、このあまえっぷり。相当度胸の据わった、甘えん坊君です。
可愛くって、かなりのうざうざです。


希望者ママさん宅には、先住猫さんが居ますので、我が家の隔離部屋で、疥癬を完治させてから、譲渡です。
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いっつも、呼んでます。そばにきてーーーー。淋しいよーーーーー。

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ホッペが張ってるカオパン一族です。玉もでっかいから、ホッペにも夢と希望が詰まってる。笑笑

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引き出しから、2週間ちょっと過ぎた今、もうすっかり疥癬は治ったスイート君。

センター引き出しを決めてくれて、可愛い名前をつけてくれたお母さんの元へ、もう直ぐ出発だね。




私は10年近く、犬猫のセンターレスキューをやって居ます。
懐っこくない子も、障害がある子も、エイズキャリアでも。救いたい、救えると思ってやってきました。

そうやって、救えたけど譲渡ができなかった子たちが、自分の家族になり、私自身も10歳としを重ねました。

自分で保護してケアして、送り出すのでは無く、呼びかけて繋ぐ譲渡には、賛否両論あるかもしれません。
ですが、自分が出せないから諦める。それも、こんな素晴らしい命を諦める理由にはならないと思うのです。




各県の、県内各センターの事情は違います。収容後、長い期間生きるチャンスをもらえるセンターもあるでしょう。

でも、この子が入っていた場所、福岡県のホームページに掲載される、県管轄の保健所は、公示期限が切れたら待った無しで処分です。子猫でも、状態がよほど良くない限り、センターの譲渡対象にさえなれません。

それはセンターのせいでは無く、それほど遺棄や収容の数が多いからです。

センター職員さんも、保健所職員さんも、収容されないように地域の指導や苦情処理、猫の飼育についての講習会など、日々啓発に努力されています。
ですが、遺棄や無責任な餌やりも後をたたず、こうして命の期限がつけられる罪の無い猫たちがうまれます。


日々綱渡りのレスキューですが、こうして繋がった命が、どんなに素晴らしく、愛しい命だったか。。。それを知っていただくことで、捨てたり。。。いや、捨てる以前に、最後まで飼う覚悟もないのに、ブームにのって猫を飼おう、なんて人が増えないことを祈ります。

ねっ、読んでくれたあなた、喋るだけでも啓発です。一緒に、不幸な命減らそうね。

ありがとう、幸せになってね。

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8月の初め、次々成猫が収容された。
上のキジの女の子は、この前の子猫兄弟と同じ場所収容。
きっと、2人のお母さんに違いない、そう思った。

黒猫も同じ保健所だけど、収容場所は違う。
この写真ニャァ〜〜って言ってるの?特徴は、尻尾が短い・・・って。うん、それは見りゃわかるが。
飼い主さん探しと同時に、新しい家族、または保護主さんを呼びかける私としては、もう少し可愛い写真が欲しいです。せめて、威嚇風じゃない写真。

そうお願いしたら保健所職員さんが、こんな可愛い写真を送って下さいました。そうですそうです、欲しかったのはこれよ。
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ねっ?キリッとしてて、撫でることも出来る。でも痩せてるね。なんとか2人とも出してあげたい。
公示期限は短く、期限切れの成猫が、センター譲渡にはほぼ残れない私たちの県の事情。
臆病な子や体調が悪そうな子に、センターに残れる希望は皆無。
キャパがない私は、又しても呼びかけるしかない。



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そんな短時間決戦の呼びかけに、大きな力となってくれたのは、このあったかいタッチの2人の似顔絵でした。
描いて下さったのは、画家のお絵描きすずめさん。
彼女のあいびょうのりりかちゃんも保健所出身。それもこの2人と同じ地区で、公示期限切れになったガリガリのミケ猫さんでした。

愛猫りりかさんを愛でれば愛でるほど、お外で過酷な運命の末、収容され命を絶たれる子達をなんとか救ってあげたい、そんな強い想いを込めて、描いて下さったこのイラストは、私の呼びかけの大きな大きなパワーとなってくれました。




2人は期限切れまでに、それぞれ受け入れてくださる方が決まり、新しい生活を始めることができました。

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2人の兄弟のお母さんだと勝手におもっていたキジちゃんは、小さくって。
お母さんではなく、姉妹だった事がわかりました。
とっても可愛い子。良かったね、幸せになってね。

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もう1人もとっても穏やかな子。ガリガリだけど、きっとすぐにふっくらになれるよ。


優しい方達の目に止まって迎えてもらえた2人。
小さな命、かけがえのない、他に代わりはない、この子たちの命。
応援して下さった多くの方々の気持ちで、繋がった奇跡の命。
どうか素晴らしい猫生を。ずっとね、送ってね。
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追伸です。この、可愛い可愛いお絵描きすずめさんのイラストに、sakuranekoさんのイベント、にゃんわ〜ランドで会えますよ〜〜。
その他、それはそれは素敵な、ハンドメイド作家さんたちの猫グッズがいっぱいです。ぜひリンクのsakuranekoさんのブログで確認されて足を運んでみて下さい。私がもちろん朝一ダッシュです。買いたいものをゲットするために。

では皆様、良い週末を❣️

看取りで保護をするということ。

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この見るからにシニアのキジ猫が収容されたのは、猛暑真っ盛りの7月後半。
湿度も高く、呼吸すると熱気が胸を焼くような、熱中症シーズンだった。



まだその時点で私は、春の子猫も譲渡途中で、今引き受けるのは無責任だから。
何とか、この子を幸せに最後のその日まで愛してくれる人と繋がらないか。。。そう願って情報を発信した。




手を上げてくださったのは、本当に安心して託すことのできる同じ市内の方で、すぐに連絡を取り合って、引き出しの準備をした。猛暑の老猫。収容された時点で既に衰弱した行き倒れだったので、まずは引き出しまで生きてくれるかが心配だった。

センターと相談して、猫の状態を確認して、期限切れを待たずに、保健所に直接迎えに行かせてもらうことになった。
そういう場合、もしその後本当の飼い主が出てきた場合は、所有権のことなどで面倒なやりとりもあるが、生きるか死ぬかの体調のこの子には、期限切れを待つ選択は無かった。





迎えにきたよ。一緒に新しいママのところへ行こうね。
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綺麗な目、穏やかなお婆ちゃん猫。ガリガリに痩せて毛にはノミがいっぱいで。
だけど、ゴロゴロ言ってる。生きて連れて帰れることが、とても嬉しかった。
保健所では、この季節なのにできるだけ暑くないように、工夫を凝らして、この子の体調が上がるようにケアしてくださっていた。収容されてなければ、炎天下の線路脇できっと息絶えていた子。

新しいママは、休めるお家と新しい名前を用意して待っていてくれたよ。
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新しい名前は、バクちゃん。ご飯をバクバク食べようね、って。

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歩き方もよろよろで、骨皮筋子のバクちゃん。早速ご飯バクバクいったね。




バクちゃん、最初の様子では、引き出しまでもたないか、引き出しても最後の1週間くらい?そう思うほどの高齢でした。
たぶん15歳くらいな気がします。



だけど待ってくれた。
もう大丈夫だよ。
1日1日を大切に、愛情いっぱいかけてもらって、バクちゃんの余生は輝いています。
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オムツ姿も可愛いね。



たとえ数日でも、家族を。と思って呼びかけた子。
もしも数日だったとしても。と、強い決意で手を上げてくれたママの膝の上で、今も頑張って生きてくれています。




この子の姿が、私にもまだ、看取り保護なら出来ると、改めて思わせてくれたんです。




そうして、8月に引き出した亀とリノは、もういないけど。
いろんな猫との出逢い、そして、猫を通じで出逢う、色々な人たち。。。

沢山の愛と希望をありがとうございます。

警戒心が強い・・・と、書かれた兄弟

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この子たちも、悲しいかな引き出すキャパは無かった。

以前の私なら、簡単に無理して、私の家に連れ帰っていました。
そう、今もうちの保護部屋で、私だけには慣れているけど、人が来ると高いところで置物になっちゃう子たち。
磯辺巻ちゃん、豆大福ちゃん、杏ちゃん、リコリスも、盲目のネロも。

ガタガタ震えて、やっとここに慣れたのに、もうどこにも行きたくないよ。
そう必死で訴えて来る子たちを不幸にはできない。

だからもう、こんな風に「警戒心が強い」と書かれている子を安易に引き出すことはできなかった。
引き受けてくれる誰かの挙手がなければ、断念して殺処分になっていた兄弟。


先住犬猫がいる優しいご夫婦から、もしもエイズ白血病キャリアでなければ、うちの子に迎えます。との嬉しいお申し出をいただいた。

触れない子の血液検査は、私が自分で保定するのが前提。
助っ人の友人とともにセンターへ。
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保健所からセンターに移送されてきた2人は、まだ生後数ヶ月のほんの子猫で。でも精一杯威嚇して、こっちに来るな、手を出すなって言ってる。ごめんね、お願い。大人しく採血されて、陰性を証明すればここから新しい猫生へ踏み出せるんだよ。


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こうしてネットに入れ、タオルで追い詰め、それぞれを保定して検査してもらい、結果マイナスを証明して、迎えてくださる家族に連絡した。



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連れ帰り、うちではすぐに、ケージ内に入れた小さな段ボール箱に入り込んだ2人。これも予想通り。

夜新しい家族にお渡しできた。
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臆病だったキジ猫兄弟。意外と早いタイミングでお母さんに抱かれ、又ワンコには、最初から有効的だった。

この2人は、幸福。。。の、「こうちゃん、ふくちゃん」になって、今もご家族の元で日々進化中です。
約1ヶ月が過ぎた今日、こうちゃんかふくちゃんのどっちかが、お母さんの手の下に潜り込んできてごろごろ言ってくれたそうです。
そんな小さな進化を、熱い涙とともに喜べる家族。
そんな家族に、繋ぐことができて本当に良かった。


救いたい子はいっぱいいて。。。
私達、猫子堂の保護できるメンバーは、たった3人。
それぞれが既に多頭飼育の保護なので、その子たちのお世話が完璧にできることが前提で、今後もこうして、呼びかけでも繋がせていただきますので、どうかよろしくお願いします。


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