ハンドメイドショップ

保護猫の医療費を作るためのネットショップを開いています。

色々な手作り作家さんたちの、優しい気持ちをたくさん頂いて、ご支援いただいた作品を販売しています。

個別でも販売していますが、今回組み合わせて、7セットのお楽しみ袋を作りました。

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1個ずつ買って頂く価格よりずっと安くさせてもらって。。。作家さんごめんなさい。

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だけど、ネットで見てもらうより、実物もっともっと可愛いの。だから是非、どなたかに手にとっていただきたい。

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こちらは、故郷のお母さまやおばあちゃまのお土産にも。

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この囲炉裏のイラストの絵本は、昭和の時代を生きた方々にとても喜んでいただけます。おばあちゃんやおじいちゃんに、プレゼントされませんか。懐かしい景色に笑顔になってもらえると思います。

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老犬銀ちゃんのこと。は実話です。首にトラロープを結ばれた全盲の銀ちゃんを拾ったのは、福岡市西区の運動公園でした。
老犬老猫が捨てられたり、処分されたりするのは、胸が苦しくなります。


次々収容される犬猫たち、そのほんの一握りしか救えませんが、引き出した子に手抜きは出来ません。


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秋桜は、2週間に一度の通院で、腸にたまった便を出したり、投薬を続けることで命を繋いでいます。
売り上げは、秋桜はじめ、猫たちが健康に暮らせるための資金になります。

ショップをのぞいてくださったら嬉しいです。



ケニーとにゃあずのハンドメイドショップ
どうぞよろしくお願いします♬
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それぞれの明日

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美形三毛猫桔梗ちゃん。
引き出し時からの風邪症状が長引き、成長不良でずっと投薬三昧。
最初はおとなしく飲んでいた薬も、大人しく指させていた目薬も点鼻も、あっち向いてホイで、全力拒否。
嫌だよね〜だけど、仮母ちゃんは心を鬼にして、あなたの治療をするしか無いの。我慢してよ〜。



外注検査で、桔梗を苦しめてる菌の種類も確定できた。あと少し頑張ろう。
あなたを待ってくれてる、あったかいお家が決まってるんだよ。



桔梗と一緒に、迎えてもらう予定のはなちゃん。
センターではビビリっ子で、中々譲渡先も決まらなかった子。
桔梗と仲良くなって、2人で幸せになろう。
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パワフルで物怖じしない桔梗とは、好対照の大人しく控えめな女の子。
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はなちゃん、いらっしゃい❣️よろしくね。

新入りはなちゃんを、ウェルカムの桔梗



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一緒のケージに入って遊んでみたよ。


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楽しいね。

さすが子猫同士。

はじめましては、あっという間に終わって、代わり番こに羽根でフィーバー。



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ケージの外から、アンジェロも参戦。


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仮母ちゃん、僕の赤い糸は何処?




アンジェロはね〜、お腹がオシッコで濡れちゃうから、新しい家族探しはちょっぴり難航しそうだよ。









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えっ・・・・・・・そうなの?







うん。だって、アンジェロ、おしっこの後、お腹が濡れたって気にしないじゃん。



自分で綺麗に舐めてくれるなら、仮母ちゃんも安心して、家族募集できるんだけどね。





今は寒いしね、お風呂も無理だから。
スプレーの消毒消臭だけで過ごしてるもんね。

だけどアンジェロ、可愛いあなたが、凄い手術を乗り切って、今こうして元気いっぱいに生きてる事が奇跡で、仮母ちゃんの宝物なんだよ。アンジェロを助けてくれた先生、顕微鏡覗きながら、カテーテルよりも細かった尿道を繋いでくれた先生に感謝だね。




春になって、まずは去勢手術頑張ろう。

その頃にはきっと、デッカい少年になってるね。








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とても活発で、だけどナイーブで、他の猫たちとの関係にとても繊細に空気が読める賢い子。

あなたのハンディを、どう対処すれば、うまくカバーして楽しく暮らせるか、一緒に探していこうね。



シャンプーやタオルドライも、春になったら頑張ってみよう。




同じように大きな手術を乗り越えた、ボンちゃんも、タイガも、新しい家族の元で幸せになるために、トライアル頑張ってるよ。
アンジェロの幸せ探しも全力で頑張るから。






みんな持ってる。
たった一本の、本当の赤い糸。





それを信じています。

感謝

大晦日、最後の最後まで動物病院三昧です。この手で抱きとめる事が出来たたった少しの命は、何があっても一瞬も手を抜かない。
そう思っても、私だけの力はちっぽけで、支えてくださる皆様の力をお借りして、ようやく一人一人送り出して迎える新年。



大きな手術をして安静だったタイガ、骨がしっかり繋がりました。少し麻痺が出るかもと思っていた神経にも、全く後遺症はありません。
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良かったね〜。無邪気で保健所でも性格花丸だってお墨付きもらってた子。
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酷く避けてへし折れたような骨折だったので、少しカットして、短くなったところを特殊な器具を入れて繋いでもらった。
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仮骨もしっかりできてる。飛んだり跳ねたり。まだまだ子供のタイガ。はしゃいで走り回っても、もう大丈夫だよ。

ボンちゃんも、アンジェロも、来年の大晦日はうちではなく、新しい家族の元で迎えられるように全力を尽くします。
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ボンちゃんは、3本足ですが、生活には全く支障がありません。
12月の猫子堂譲渡相談会から、譲渡会デビューしています。
次の譲渡会参加は、1月7日日曜の、ねこのしっぽ譲渡相談会。こちらは、福岡市南区開催で、時間予約の入れ替え制の譲渡相談会です。ボンちゃんにあったことがまだ無い方は、募集ブログ記事だけで、3本足のこの子に手を挙げていただくことはきっと難しいでしょう。でも是非、逢いに来てほしいのです。そしてなんのハンディも無い、愛くるしい甘えん坊の女の子だってことを知ってほしい。

見るだけでも。。。って、少しでも、ボンちゃんに関心を持ってくださった方、まずは非公開コメントからでもお問い合わせください。


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そしてこちらは、事故で尿道に損傷を受け、危うく膀胱破裂で死ぬ寸前、手術で助けてもらった子。
尿道を腹壁に移動しました。後遺症も無し。ですが、長毛なため、お腹の排泄口周りは多少おしっこで汚れます。

そんなことを全く気にせず、愛してお腹を毎日清潔に、拭いたり洗ったりして、抱きしめてくれるご縁がつながれば良いね。

タイガ、ボンちゃん、アンジェロ。あなたたちの赤い糸、きっと見つけるからね。まっててよね。



医療費が嵩む保護っ子たちの資金作りのために立ち上げたネットショップ用に、可愛い素敵な手作り品も送っていただき、もうどんどん写真撮って載せるだけなのに、全然パソコンに向かう間も無く、申し訳ない!センターや病院が休みのお正月に頑張ります。
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プリままのネックウォーマーは、これからのシーズン手放せない定番。
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銀河のママが編んでくれた肉球アクリルたわし。革製品などを磨くのにも重宝するよ。
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ポポちゃんが作ってくれたデコパージュの石鹸もいい香り。幾つでも欲しくなっちゃうアイテムです。

いつも、中々譲渡が出来ない障がいを持った子たちにキャットペアレントさんを呼びかけて繋いで下さってる猫カフェ5匹のねこさんも、保護っ子たちに応援企画をして下さって、個人個人に支援金を下さいました。企画して下さったカフェのマダム、賛同して下さった多くの皆様に感謝しています。

5匹の猫とパリの風
又、個人としての活動だけではなく、猫子堂としても、多くの皆様に支えていただきました。12月の会計報告まだ記帳出来ておりませんので、新年になりますが、ずっと長年応援して下さっている猫カフェ小倉猫茶家様からや、山本十夢さんの動物達のためのチャリティーコンサートの売り上げ金からもご支援金を頂いております。大きな手術をしたリノの時には、猫子堂として初めて、ご支援を呼びかけさせていただき助けていただきました。保護メンバーたった3人とホームページ広報担当の計4人の小さな団体猫子堂、来年もハートのあるレスキュー活動を。最後のレスキューのはずだったあっという間に虹の橋に駆け上がってしまった然君に、誓うとか約束するとか、そんな大げさなことではなく、誠実に身の丈にあった活動を。家族や愛犬愛猫自分の身体も大切に、やれることをコツコツと。歩いていきます。

書いてるうちに、日付変わっちゃいましたね。
今年もどうぞよろしくお願いします。



そうそう、おかげさまで、16歳のケニーはじめ、14歳半のベリーも、年齢不詳チームヨボヨボローズも、年を越せました。もうちょっと、私のために生きてもらいます。
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呼びかけで繋がったイノチ

この子は人慣れしておらず、激しく威嚇があるという情報だった。
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自分たちが救えない収容猫の呼びかけをするには、大きな責任も覚悟も伴う。

ただ殺処分を免れたとしても、その行き先がネグレクトのような飼育環境だったり、一時の感情で手をあげても、その後後悔して、その子が重荷になるようなら、私たちのやっていることは、決して正しく無い。

呼びかけで頂くメッセージには、真剣にお返事させていただいて、とことん話し合って、問題なければ引き出し〜譲渡を決める。


近郊だったら、もちろんご自宅まで伺うし、遠方の場合も連携できるボラさんと連絡を取って環境確認もさせていただく。センターから出て、そのまま譲渡の場合だからと言って、条件を変えるわけじゃ無い。
ペット可住居で、完全室内飼育で、家族みんなの賛成と、終生飼育。

当たり前の条件でも、緊急の場合、助けたいやさしい気持ちで、家族に反対されて居ても、一時的に預かりたい。そのように言ってくださる方も多い。とてもお気持ちはありがたいけど。。。お断りさせていただいた方々、ごめんなさい。


この茶白の猫は、公示期限内で少しも人馴れすることもなく、センターでの血液検査も不可能で、引き受けてもらうにはリスクが高かった。ですが、こんな子でも、無条件で引き受けて、終生愛育を約束してくれる人が現れた。


嬉しかった。夢みたいだった。

だけど、センター移送の日は、私が高校の講師をしている日、金曜の午前で。
威嚇が激しいこの子を、自分でキャリーに移せることが、引き出しの最低条件だった。

朝学校に行って、急遽一緒に授業をしている先生と話し合う。3時限目に男子生徒を2人連れて、センターに行っていいかと。手伝ってもらって引き出して、4時間目にはその体験や命の重さについて、みんなで話し合おうと。


ブログでは、ほとんど載せて居ませんでしたが、私は立花高等学校で、『命のつなぎ方』という体験授業の講師をしている。



いっそ全員で行けないだろうか。そんな思いつきでセンターに電話を入れたら、なんと当日なのに、大人数での見学が受け入れてもらえた。

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所長に県の愛護センターの業務や県の犬猫の現状などをわかりやすく話していただいて、館内の見学もさせていただいた。
その後、男子生徒2名とクラスのリーダーの女子生徒を連れて、この猫が移送されてきている部屋に行きました。
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小さな金属ケージの中で、神経をとがらせていたこの子は、何度も檻に体当たりして、爪を出してきたけど、ここから連れ出すことさえできれば、大きな愛で迎えてくれる人がいるんだよ、って。それを話して、受け止めてくれた生徒たちと、逃さないようにバリケンに入れた。





この子を引き受けてくださったのは、遠く北海道に住む方です。
この子をそのお家に送り届けるまで預かって、しっかり愛情かけて、医療もかけてくれた仲間と、北海道の希望者さんのお家まで、環境確認に行ってくださった北海道のボラさんに、心から感謝しています。


こうして、私も、他の県センター登録メンバーの誰もが救うことができなかった命が、今ピカピカに輝いて、新しい猫生を歩いています。
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威嚇がはげしい。と、処分が決まっていた命が、今こうして生きていること。
その、レスキューには、多くの人の想いや行動が関わっていること。。。
引き出し当日に関わった高校生たちの心にも、しっかり残っていると思うのです。



呼びかけは無責任では無いか。。。と悩んだ時もありましたが、その時々に出来ることを、仲間たちと話し合い、精一杯誠実に、やっていきたいと思っていますので、どうか、ご理解ください。



この子を迎えてくださった、北海道のチャチロのお母さ〜〜ん。その後、チャチロちゃんはみんなと仲良くしてますか〜〜?
最新写真良かったら、Facebookメッセで、送ってくださいね。もう直ぐ新学期。
きっと生徒たちが喜びます。


呼びかけで繋がった命、まだまだ続きます。第一弾のチャチロ君のお話は、この辺で。
長々読んでくださって、ありがとうございました。

リノと亀ちゃんが生きた証

書きたいことが溜まっています。
春から必死で育ててきた子猫たちは、一匹を残してみんな幸せになりました。


保護猫の秋桜の体調が思わしくなく、今までできていた圧迫排尿が急にできなくなって、便も出せなくなって、緊急入院をしたり。
通院、レントゲン、浣腸、また通院、レントゲン、と繰り返し、3種類の投薬をしながら、悪化しないように、維持管理してケアしています。秋桜はとてもいい子で、とても辛いはずのそんなお世話を、私に信頼してやらせてくれる。
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一瞬の手抜きも許されない秋桜のこと・・・時間があればあるだけ、回数多く便や尿を出すことが命を繋ぐ・・・
秋桜のケアに集中したい・・・



同時に、高齢の愛犬たちの体調も、この猛暑冷房の室内とはいえ、いろいろ不調も出て、通院が多くなっていました。



秋桜や老犬たちのケアに集中したい。そう思って、もう新たな保護猫を受け入れるのはやめよう・・・。
終わりの見えない活動だもの・・・自分で決めなきゃ、きりがない・・・
そう思ってこの夏、収容ネコは外部への呼びかけで繋ぐことに、専念していました。

おかげさまで、呼びかけさせていただいて、繋がった子たちが、やさしい方々のもとで、幸せになっています。
そのご報告も改めて、記事にしますね。




そうはっきり決めていたのに。2匹の猫の引き出しを決めたのには、理由があって。
亀ちゃんとリノを引き出したセンターは、とても頑張って、収容される犬猫たちの多くを救う努力をしてくださっているところ・・・
だけど、殺処分ゼロなんてセンターだけが頑張ってどうにもならない・・・次から次から収容が増えて・・・
とうとう、押し出しで殺処分がはじまるという。
それで、最初に押し出しになる1番候補と2番候補の老猫を保護することに決めた。

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こうして二人はやってきました。

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茶トラのおばあちゃんネコは、亀ちゃんに。

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青い瞳の白猫は、リノになりました。どちらも、フェイスブックで募集して、皆さんに考えてもらった名前。

よぼよぼの人懐っこい子、と聞いていた亀ちゃんは、その通り。
ほんとに、もう毛繕いさえしていない超高齢の猫さんで、だけど、食欲はあり、来てすぐにレトルトをなめあげてくれた。
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いいよ、その調子!
たくさん食べて、のんびり過ごそうね。


だけど、リノは・・・
事前の情報とは違って、大怪我をしていた。そして、怪我の痛みからか、ずっと気がたっていて・・・・
これでは、穏やかな看取りなんてできない。。。そう思った。

翌日病院に連れて行き、患部を診てもらうと、腹部だけでなく、後ろ足片側の付け根にも貫通した深い傷があり、皮膚の下はすでに壊死していて、毛をそり落とすと皮膚もずるりととれるほどのすごさで。
既に少し黄疸も出ていて、助かるかどうかわからない状態で、入院させていただきました。

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だけどリノは頑張って、痛い毎日何度もの消毒も乗り越え、強制給餌でご飯も食べてくれて、皮膚の皮弁移植の手術ができるくらいまで、体力が回復したのでした。

リノの入院治療費を、猫子堂のホームページとフェイスブックページの方で、期間を決めて呼びかけさせていただきました。
一週間の呼びかけ期間で、297、986 円 ものご支援を送っていただき、私小野も、猫子堂メンバーもみな、心から感謝しています。

手術は無事終わり、その移植部分のどれくらいがくっついてくれるかは、わかりませんでしたが、むき出しだった部分が覆われ、痛みが大幅に減ったように見えました。毎日付け替え時に病院に会いに行ってたのですが、あんなにシャーシャー怒ってたリノが、カラーも外してもらって、看護士さんが手で持った皿から、缶詰ご飯をおいしそうに食べていました。
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顎を撫でると、うっとり身を任せるようになったリノ。痛々しい縫い目は全身にあるけど、何とか、少しずつ元気になってくれて、新しい家族を見つけたい・・・そう思っていました。
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リノは、とてもとても頑張り屋でした。
生きたい気持ちが、青い瞳にみなぎっていました。

ですが、身体の奥で進行していた感染症が、術後数日たった23日の水曜日、リノの体調を急変させ、ICUで懸命の治療をしていただきましたが、助けることができませんでした。
多くの皆様に応援していただいたのに、助けることができず、本当に申し訳ありませんでした。

フェイスブックページの猫子堂に、手術の経過と、ご支援くださいました方々のお名前と、たくさんの写真も掲載させていただいております。





リノと亀ちゃんは、8月10日に、センターを出て、私の家にやってきました。
そして、二人とも残された命を懸命に生き抜いて、空に還っていきました。


道端での野垂れ死にでなく、センターの殺処分ではなく、食べたい食べたい、生きたい生きたいと、最後まで前だけを向いていた、リノと亀ちゃんの事を、どうぞ、覚えていてあげてください。
たくさんの愛情あふれるコメントや、ご支援、ほんとうに感謝しています。
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